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『素敵な町づくり』への想い
【議員2年目を迎えて】
この一年間、政策の現場を知り、
町民の皆さまの声、地域の課題に耳を傾け、
意見交換させていただきながら、
「初心を忘れない」ことを大切に日々感じてまいりました。
課題解決の困難さを知ると同時に、
それらへの取り組みの過程において
皆様とともに一歩ずつ前進している喜びを感じました。
そして生まれ育った北方町について皆さんと語ったり
学んだりしてより詳しく知ることができて、もっと北方町を好きになりました。
2年目となる今年は、これまでの経験を糧により一層「生の声」を政策に反映し、行動力を持って成果を出し続ける一年にしたいと考えております。
引き続き、ご指導とご鞭撻を賜りますよう
よろしくお願いいたします。
北方町が『素敵な町』になれるように
●5人の子供の母として、子育ての情報を
●学習塾指導者として、教育の情報を
●大家族の奥さんとして、暮らしの情報を
お届けします!
令和7年1月1日 古野裕美子
ゆみこの想い

「小さい町」だからこそ出来ることがある
北方町は「岐阜県の住みよい町ランキング1位」と評価されています。
しかし、
その言葉に対する私達町民の実感について論じられることはあまりありません。
「なぜNo.1なのか?」の意味を知り、「現実に望まれている町」への声を知ることで、
住み続けたい豊かな町作りを目指す。
これが、私の政治信条です。
そのために、小さい町だからこそ小さい『声の種』を大切にして
それが正しく早く伝わる「つながりと雰囲気」を作り、
声が届く安心から、町政への信頼が育ち、
町民みんなの協力が生まれる。
生まれ育った北方町をそんな素敵な町にしたいと考えています。


福祉と子育てサポート
住みやすさ
子育ては感動と喜びの日々ですよね。
でも、喜びと同じ数だけの不安もあると思います。
『5児の母』として福祉と子育てサポートが充実した
安心で、住みやすさを実感できる町を目指します。

小中一貫 IT・DX化
質の高い教育
情報:デジタルを活用した授業
安全:子どもを守る仕組みの構築
食:食べる事への感謝と多様性を尊重
心:小中一貫学園の”つながり”を活かした豊かな教育環境を整える。

4つの要素で次世代社会に対応する教育を目指します。
すみやすさ

防犯・インフラの充実
安全で便利な町
水と安全はタダの時代は終わりました。でも、個人で出来る安全対策には限りがあります。複雑化する犯罪の手口や、通学路・公園などの危険から町民・子どもをまもり、便利なインフラを整え活発な町を目指します。

生きがい・やりがい・働きがい
安定した暮らしのためには財源が必要で、それは個人も町も同じです。資源は少ないけれど ”人口密度”が高い北方町に、企業進出や働く場所を作り”ひと”を資源とした町づくりをして、住みがいのある町を目指します。

豊かなひとのつながり
頼れる・頼める・助け合える
AI(人工知能)が人の替りになる世界は「人間らしさの価値が上がる」世界です。思いやりと、ひと手間かける心をみんなが持てば、今こそ豊かな人のつながりが生まれる時代が来つつあります。その機会・場所を提供できる行政サービスをめざします。

Win-Winの関係
行政と町民が
結局最後は”人”なのです。自分第一の個人と、町全体第一の行政は必ずしも意向は一致しません。
町民は行政で働く”ひと”を思い、正しく意思を伝える事が出来れば、お互いが嬉しいWin-Winの関係が作れるはずです。そのための仕組みづくりを目指します。
質の高い教育
豊かな人のつながり
アンカー 1
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